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2010年3月 6日 (土)

この間の日本共産党の質問

 毎日さまざまな質問が行われていますが、いよいよ月曜日私の質問。

なかなか苦戦中です。(´Д⊂グスン

 というわけで、余裕は無いのですが、他の人の共産党の質問も軽く紹介します。

○金沢さん(北区)は、行財政局の質問。行財政局とは、市のお金に関わること。職員のルール・雇用や対外的な契約などに関わるところの局。そこで、非正規雇用の解消、総合評価落札方式の問題点などを指摘。

 トピックは、神戸市による無茶な税金の取立て批判。 

ex.Aさんはリストラされ、再就職するまで市民税を滞納。再就職してからは分割して払っていましたが、2ヶ月払えなかった月があっただけで、市は事前通告なく給与17万円から8万円を差し押さえ。会社にも情報が入る。

 「税金を納めない方がおかしい。」という意見もあるでしょうが、私たちは、今生活悪化・雇用悪化の中で、それができない人が爆発的に増えている状況の中でいかに人間的な対応をしていくのか、そこが行政に問われていると思います。

 生活苦から命を絶つ方もおられるわけですから。

 困っている人がいたら、行政が「そうですか、税金が払えませんか。生活も大変なんですね。一緒に問題を解決しましょう。一人で悩む必要はありません。こういう制度もありますよ。」と暖かい対応をする。 

 それこそが公の仕事であり、そのための専門性を磨くのが公務員だと思います。

 また、生活を立て直させることが継続的に税収を手に入れることにもつながると思います。 盛岡市ではこれがされているとか、見習うべきだと思います。

○南原さん(西区)は、環境局の質問。環境局とは、ごみの問題と環境美化、環境問題などに関わる局。

 質問は、地球温暖化対策、ごみ減量化策、ごみ袋問題など。

 トピックは、ビンの資源率向上策。 

 神戸市は、ビンと缶、ペットボトルを一緒に回収をしています。「ごみを分けずに出せば、ごみ。でも、分けて出せば、資源。」などと市民には説明をしているのですが、実は、ごみ収集車にそのまま投げ入れるので、ビンは割れており、そうなるとすべて燃えないごみとして埋め立てている。その事実を追究しました。

 「ビンを分別して回収することで資源率を上げること」を求めました。  

 それ以外にも、大かわら議員の友生養護学校の質問など紹介したいのですが、またの機会で。

追伸:先日、議員の中には、事前に聞けばわかるようなことをこの委員会で聞く人もいる。というようなことを書きましたが、昨日がまさにそれでした。

 ある議員から「今回提案されていますこの新しい施設はなぜつくるのですか?」との質問がありました。

 それを事前に聞いておいて、そこから必要性がなければ、不必要性を主張し、足りない器具があれば提案し、問題ない施設なら特に質問しない。 これが当たり前だと思います。

 その後も、議員を20年もしているような人が第一質問のあと、再質問をまったくしないで、当局の答弁中に事業概要を眺めながら、ふいに思いついた疑問を「これはさっきの質問とは関係ないのですが・・・・。」と話し出す。

 これじゃいかん!! と思うわけです。

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コメント

お、出来る限り、傍聴する努力します!ぼくにとっては最初で最後の経験かもなんで。

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