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2014年11月

2014年11月 7日 (金)

阪神水道企業団の視察 大阪・尼崎方面

阪神水道企業団の視察   大阪・尼崎方面
本日も阪神水道企業団の視察で、淀川の方に来ています。
神戸市役所から西宮、尼崎の市役所で議員を乗せたバスで二時間。


さて、着いたのは、大道取水場というところ。阪神淡路の震災で以前の施設が壊れ、新しいものとのこと。

現地視察では、川岸に倒木が散乱しており、この夏の台風の様子と綺麗な水の確保の大事さを感じました。

なお、この下流に淀川取水場というのがあります。そちらは、南海トラフ地震では、海から遡上した津波の影響が想定されるが、こちらは無いとか。

想定外の場合は?

の質問には、担当の方も苦笑い。

海水からの取水を避けたいので、ダムの放流などで水質をかえる対応も考えているようです。

その後、尼崎浄水場も視察しました。

コージェネレーション設備が印象的でした。ガスエンジンの排熱や熱源水を利用して、停電時に活用するという話は、なるほど。

ライフラインに関わるところは、幾重にも安全策が必要です。

2014年11月 5日 (水)

阪神水道企業団の行政視察

阪神水道企業団の行政視察
昨日より、阪神水道企業団の視察で、北九州市に来ています。これより穴生浄水所で学習します!

神戸市で活用できる水は、この阪神水道、県営水道、自己水源から成っています。

阪神水道を利用する自治体から代表として、議員が派遣されており、今年は私が神戸市の一員として参加しています。

ここも一つの議会となっており、年に一度管外視察がありまして、それに参加しているわけです。

本日は、北九州市にある海外水循環ソリューション技術研究組合のウォータープラザを視察。

下水や産業排水と海水を活用して、綺麗な水にかえる技術を学習。

聞くかぎりでは、非常に大事な技術だし、日進月歩で進んでいると感じました。

現在、海外水ビジネスの先進例と北九州市はなっています。

なるほどと思ったのは、下水施設が進んでいない国では、量などの調整が難しいこと。

しかし、経済成長をし、公害が広がっているところには是非貢献したいものです。

また、真水の無い中東などでも大事です。

説明されている方の「ビジネスという名がついていますが、国際貢献を基本に考えてやっています。」と話が大切だと思いました。

無理してビジネスに結びつけずともよい、と思います。

事実、もうけがあがるという段階でもないようです(笑)。

いまだ実証実験のところもあるようですが、だからこそ、よりながい視野から国が応援すべきと思います。

当然、そこの国の人達の理解の上で。

時に、ODAでの援助は日本の企業側の都合が優先されることもあるので。

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