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2015年1月

2015年1月30日 (金)

借り上げ住宅協議会・3周年

借り上げ住宅協議会・3周年
「ひょうご震災復興借り上げ住宅協議会・結成3周年」総決起集会に参加しています。

89才の安田秋成代表が、あいさつをし、きだ結県議、味口としゆき神戸市議、杉山たかのり西宮市議から発言しました。

安田さんもまた借り上げ住宅の入居者です。

入居者の多くが、高齢で様々な病気を抱えています。そのみなさんが雨の中、たくさん来ていただいています。

こういった方たちをいつまでも辛い思いをさせるのか、怒りの集会です。

あわせて、弁護団からの発言で勉強をします。

知を力にしながら、連帯して、私もみなさんと希望者全体の継続入居を勝ち取るため、がんばります。

*写真は、発言するきだ議員。

2015年1月17日 (土)

阪神淡路大震災から20年

阪神淡路大震災から20年
阪神淡路大震災から20年。

5時前に妻に車を出してもらい、息子と娘とともに、家を出て、諏訪山のビーナスブリッジの式典に参加しました。

震災当時、私は京都で大学受験を控え、予備校で学んでいました。 初めて神戸に来たのが、ボランティアの時でした。

被災したお宅の安否確認のボランティアを終え、帰路に「自分は帰る家はあるが、あの人達はどうなるのだろう。」「個人だけじゃダメだ。やっぱり、政治だ。」と考えました。

これが政治に向き合う原点となりました。

コープの関連会社に就職し、神戸に来て、漠然とした思いは具体性を帯びました。二つ要因がありますが、どちらも“人”に出会ったからです。

1つは、被災をし、今も苦しんでいる人達と触れあうようになりました。特に復興住宅の方たち。毎月一度は会い、話し合います。
今になって、住んでいたところから追い出す、こんな目にあわせるなんて、絆をあれだけ大事だ、と言いながら行政は何をしてるのでしょう。
腹が立って仕方ありません。みんな病気を抱えてギリギリで暮らしているのに。

二つは、目の前の子どもの存在です。今日、 子どもが参加することにちゅうちょがありました。

こんな寒いところに連れてくることが良いことなのか? すぐ風邪引くしなあ。

でも、小二と五歳。そろそろ学び出してほしい。

親としての気持ちなど、当時わかりませんでした。

この子たちの世代もどこかで、被災する、と考えておかねばなりません。

その時にすんでいる町は、防災対策はできてるか? 人のつながりはあるか? 無駄づかいしていて、公的支援が出来ない、なんてことはないか?

そんなことを考えてしまいます。

過去の努力の結果で今があり、今の努力の結果で未来があります。

議員として、親としてがんばりたいと思います。


*写真は参加者が鎮魂の鐘をついていく中で、私もついてる様子です。青いジャンパーがそうです。

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